《MUMEI》

眞由美が側で見てたら出来ねーよ

って事でさ、
綾波さんを呼び出したんだ

風雅ベース内の小さな執務室へ

カメラとマイクが仕掛けられてるんだ、
別室で眞由美が見てるはずなんだ…

翔太様、内密な話しとはなんでしょうか?

うん、他言無用にして欲しいんだ

はい、

いつもそうだ、座れと言うまで座らないんだよね、綾波さん

タイトスカートにブラウス、
スリムなのに、肉付きを感じさせるのは、胸が大きいからかな、

お尻はそんなに大きくないけど、ウエストが、きゅっと締まってるから、
尚更肉付き良く見えるかも

俺は立ち上がり
綾波さんの近くに行ったんだ

尻を撫でた、尻の割れ目に中指を押し当てるようにして

翔太様?!、な、何を……

避けるように、少し下がった綾波さんの腰を、追いかけるように抱え、
うしろを向かせたんだ

おとなしくしてろって

そのまま壁に手をつけさせ、スカートをまくり、尻に顔を埋めたんだ

どうなさったのですか?

ストッキングが邪魔だったから、
ビリビリと破いたんだ

黒の下着、股の部分をずらして、
尻肉を拡げた

綾波さんの、女の匂いが香って

尻を突き出せよ

強引に腰を引き、そういう形にさせたんだ

使い込まれた女のソコは、ビラビラがはみ出てて、
やらしい下の唇をしてた

普段から少し開いてるのかな、

指でさらに広げたんだ

下の唇の縁どりは、やや色素が沈着してるけど、
中は肌色っていうか、ひふの色で、
その奥はピンク色だ

足、開けよ

かるく尻を叩いていうと
従ってたんだ

肛門から舐めた

ヤマトもこうしたのか?

返事をしない綾波さんの尻を、
また叩いて

答えろ!
肛門舐められたのかと聞いてんだよ

乱暴な態度で聞いたんだよね

………はい、してました

すこし体を使って引くつかせながら答えたんだ

割れ目の中に舌を噛んで這わせると、
どんどん濡れてきた、
その蜜を、肛門にも塗りたくり、
指を入れたんだ

中指を肛門に、親指をみつがあふれてくる穴に

2つの穴をくっつけるように捏ねくった

なすがままの、綾波さん

なん人に使わせたんだ?

……おぼえておりません

オレにも使わせろよ、
眞由美には、内緒だぜ……

あうっ、そ、そこは、

クッ、きついな、綾波の尻はよ

あうっ、い……

痛いか?

肛門性行なさるのですか?!

もう、入ってるよ
それともこっちの方がいいか?

濡れた方に入れ直したんだ

振り返るように俺を見た綾波さんが、

眞由美様と喧嘩でもなされたのですか?

心配そうな顔で聞いたけど

ヤマトも尻穴使ったんだろ?

そう聞いて、尻を叩いたんだ

……いえ、断りました

やらせろとは、言われたんか?

翔太様、どうなされたのですか?

いいから乳も出せよ

バックから、2つの穴を乱暴に交互に入れたんだ、
服をはだけさせ、乳を出させ、
その豊かな乳房を揉みながらね



前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫