《MUMEI》

やらしぃなぁ、濡れてぐしょぐしょだね

ぁぁ、はしたない、こんな、んっ

どこにはいってるの?

尻穴、尻穴に翔太様のが、

どこ弄ってんの、その指

オマンコ、オマンコを、んあっ、あっ

なれてるね、いっぱいしてたの?
オナニー

ぉあ、あっ

綾波さん、悲しい顔をしたんだ、その時

話して、今、頭を過ぎったことを

………初めての時、感じてました、
その後、何人もの男達に弄ばれて、濡らしてました、

くすり使われたんでしょ?

悲しいのに、悔しいのに!
思い出して一人で!

そんなもんだよ、
俺だって、ヤマトが眞由美の初をやるムービー見てさ、興奮しちまったし、
欲望なんて、そんなもんだよ、

翔太、さま……

悲しいけど、認めなきゃ、
そしたらもっと、違ったこうふんと快感を得られたんだ
綾波さん、もらうよ、貴女を

ぁあっ!

眞由美とも、アナルセックスしてるんだ、あんな美人がさ、そんな下劣なことまでさせてくれてさ、

あぁ、眞由美様と、そんな、

わりとスケベだよ、露出高い服着て、男の視線集めてさ、

ありますよ、女は、そういうの

俺、心配でさ

眞由美様様は一途なお方です!

違うよ、婚違い男が出てこないかなってさ、
でもね、最近は好きなんだ、眞由美のことで、ヤキモキしてる自分がさ、
認めてこうよ、否定しないで、
やらしい綾波さんの顔、めっちゃ素敵だよ

ぁぁ…………翔太様……

綾波さんが、腰を動かしてた、
肛門に出し入れされてる、俺のペニス

オナニーを見せながら、俺の顔を見ながら、
体を激しくひくつかせながら、
綾波さんが果てたんだ



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