《MUMEI》

アキナの中に、生で入れてるんだ

うっ、凄い、こ、こんな気持ちいいんだ

アキナ、アキナ

ん、ノブ、あっ、

抜けちゃった、上手く、腰を動かせない
あれ、入らない、あれ?!

………もうちょっと、下だよ……
ん、そこ、あ!

入った、うっ、凄い、ぁあ、こんな、こんなに良いんだ

アキナ、俺のアキナだよね?

うん、ノブの、私だよ

アキナ、受け止めて!

うん………あっ!
ぁあ、ノブ!

大好きだよ、アキナ!

ぁあっ!、ぁっ!………あぁ……ぁ

叫びながら、アキナの中に思いっきり出したんだ

震えるほど、気持ちよくて

あ………ん………大好き、大好きなの、ノブ

アキナ

また、唇を重ねたんだ

…………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫