《MUMEI》

どうすればこの機械の様に素直に言葉を紡げるのだろうかと
考える事ばかりしてしまう
「……お前は、ずるい」
「え?」
行き成り何のことか
解らないらしいロイドは更に顔を覗き込ませてくる
だが小野坂はそれ以上何も返してやる事はせず
ロイドの手を掴むと、足早に帰路へと着いたのだった……

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