《MUMEI》 リビングの、ラグの上で アキナヲの脚を開かせてた 校門に指を出し入れさせながら、 肉ビラを唇で挟み、引っ張ったり、 くりを吸ったり アナの中へ舌をねじ込んだり 乱暴だったかも でも、アキナ、喘いでて 声は押し殺してるけど 身体をピクピクさせてたんだ 二つのアナに指を入れ、乱暴にピストンさせた クリを、舌で弄びなから アキナの、腰が暴れたんだ 逝ったみたいだった、 けど、そのまま続けてたんだ 太ももや、膝を愛撫した 舌と唇で 足の指まで舐めたんだ んあっ………ぁ…… だれの体だよ、こな身体は?! ……ノブの、だよ ちゅうっ、ちゅうっ、 ん………… キスマークを、つけたんだ 体中に付けた ふくらばき、太もも、淫毛のわき 乳房、首すじ 背中にも うつ伏せのアキナのお尻を開、 肛門にしたを這わせながら、指マンしたんだ アキナの身体が、また、暴れだした 自分で広げてよ、 肛門見せろよ ……うん…… ひわいなすがたに思えた 自らの手で、尻肉を左右に開き 肛門を見せてる んあっ! 舐め回したんだ、肛門を はげしく指マンしながら 二本の指を奥まで入れてた グチュグチュ音がしてた 穴の中を指先で、感触を確かめるように撫でまわし、 仰向けにさせ んあっ! また、生で挿入したんだ 中に出すよ うん できちゃうよ うん おしりに入れるからな うん 何してもいいよ、ノブにあげたの、 身体も、人生も ………触らすなよな、俺のなんだからな うん、お洒落させて、 少し露出高くても、許して、 誰もが欲しがる私を、ノブににあげたいの 激しいキスを、しながら 腰を打ち付けてた そして、 アキナ、オマンコ広げてよ 広げさせ、その上にかけるように射精したんだ 滴る精子 それを、指で押し込んだ ……妊娠するなら、思いっきり中に出されてしたいな しちゃうかな? わかんない、空気に触れると死んじゃうんでしょ? 精子…… …………また、知らないアキナを見つけたかな 私も………こんなこと、したかったんだね、 ノブ 何してもいいよ、愛して、 愛してくれてるなら、オモチャにしてもいいし、 乱暴でも構わないの 人生ごと、もらうかんな! 待ってろよな、 今は、まだ、力不足だけど、 必ず………… うん、ずっと待ってる 凄く優しいキスをされた アキナからキスしてくるの、好きなんだ 好かれてるって実感が増すんだ ………… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |