《MUMEI》

オモチャの手錠
後ろ手にされたアキナ

ローションも、買ったんだ
ラブホの部屋の自販機で

こうしたの?

う、うん

ビラビラで、こすってあげたんだ?

ん、うん………あ、ノブ…

入れたんだろ?
幼い男の子のをさ

入れてないよ、本当だよ

かけられたの?精子、ここに

出しちゃってた、恥ずかしそうな顔してたよ

ハーフの男の子か
イケメンなの?

可愛いよ、素直だし

入れたんでしょ?

………入れちゃおうかなって、思ったけど、
出しちゃってたから

この!、アキナ!

んああっ!
こ、壊れちゃうぅ!

買ったバイブにスキン付けて、アキナのお尻に入れてたんだ、

ローションまみれのアキナの股間
バイブで、遊んだからさ
出し入れするとこを、アップで見てさ

アキナの膣に押し込んでた、
俺のを、生で

肉の壁の向こうに、バイブが入ってるのがわかる

………こうされたの?

………輪姦されたとき、されたよ

悔しいけど、今のアキナが、大好きすぎるから

ノブ、あっ、んあっ

タクヤさんと、こうしちゃおうかなぁ?

だめ、入れるのは嫌!

俺がすると言ったら?

ダメ、射精していいのはノブどけなの!

でも、感じるよ、きっと、アキナ

んあっ、あっ、あっ!

出しちゃうからな、中に、
受け止めてよ、アキナ!

あっ、あっ、あっ、あっ、

行くよ、出すよ、中に出すからね!

んああああっ!

凄く大きな声で悶えたアキナだったんだ

……………

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫