《MUMEI》
始まりの朝と変わる世界
 
 時間が流れたからといって、科学があまり進歩していないのだから、一般家庭の家の内装はあまりといっていいほど現代と変わっていない。
 彼はベットから起き上がった。彼は、千尾田 幸助、彼から物語は進んでいく。彼は、ベットにある携帯電話のホーム画面を見る、すると時刻は午前六時、彼は一様学生なので模範的な時間帯に起きた。彼は1階の洗面台に向かった。顔を洗いながら彼が脳裏に浮かべたのは『あれっ、またここからしかもすごく内容が変わってるし』というものだった。そんなことを思いながら顔を洗い終わりタオルで顔を拭く、彼がリビングに入ると、妹の啓子(けいこ 15才)が朝食を作っていた。
「おはようお兄ちゃん、もうそろそろで、食事ができるから待ってて」と微笑みを浮かべながら幸助に言う。
 「あのさ啓子、もしかして僕の部屋から僕のパンツが消えていたんだけど持ってないかい?」と彼女のスカートのポケットの中に自分のそれが見えていた。彼女は、幸助の血を分けた妹であるが、幸助に身内としての好きではなく、男としての好きを向けていた。
 「べっ別に・・・・フューーフューーーフューー」と白々しく口笛までしている。だが幸助は、はっきりと言う。
 「そうやって嘘をつく妹は僕は嫌いだな」と彼はテレビの電源をつけながら言う。
 



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