《MUMEI》 それに、すごいテクニシャン。 ──クチュクチュ… 「アンっ!そこ、ああん、だめぇ//」 「ダメじゃないでしょ?そんな気持ち良さそうに喘いでるんだから」 「あ、達也く、んんっ、ヤンっ」 クチュクチュと鳴り響くイヤらしい音。 達也くんは私のあそこに指を3本入れてバラバラに動かす。 これがすごいイイの////// ──クチュクチュ、クチュ 「はあっ、んっ///もっと、もっと、あっ/////」 そして、いきなり私Fカップある胸を揉みしだく。 「はあはあ、柔けえ…あ、すごいかたくなってるよ?」 ──コリコリ、ムニュ 「あ、ああっ///……んんぅっ//」 胸の突起を、イヤらしく弾く達也くん。 あそこをいじられながらだから、余計に気持ちいい//// 前へ |次へ |
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