《MUMEI》

同時にすべてをいじくられ、私はイった。


…でも、物足りない。

だって、まだ達也くんのアレ…いれてもらってないもん。

早く、早く、アレを突っ込んでほしい/////



「どうしたの?ひかりちゃん」

「達也、くんっ、早くぅっ」

「何を?分かんないんだけど」


……ああん、このドSっぷり/////

笑い方イケメン/////


「意地悪/////早くちょうだい///」

「ちゃんと言わないとあげない」



いやん、胸激しく揉まれてる///

もうびしょ濡れなのに、もっと濡れちゃう////


──モミモミ、ムニュっ



「…んっ、達也、くんのぉ、お〇んちんを、あたしのおま〇こに、ちょうだい//」

「…イヤらしいなあ、ひかりちゃんは。そんな可愛い顔して。
じゃあ、ちゃんと言えたご褒美」

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