《MUMEI》

もうっ、やばいいっ///


激しく出し入れされるアレと、達也くんの汗ばんでる体。

エロすぎてやばいよお/////


──クチュクチュグチュっ

───クチュクチュっ

──パンパンパンっ


「い、い、あっ、だめ、だめっ//イっちゃううっ///激しすぎぃ////」

「はっ、はあっ、俺も、イクっ//!ひかりちゃんの、きつすぎてっ」

「イク、イクのおっ////達也くん、イクのおっ////」

「はあっ、やば、出るっ」

「だして、だしてえっ///あたしの中に////」



───クチュクチュグチュ、ヌプッ



「あ、あああっ/////」



──ドピュっ



イった瞬間に流れ込む、達也くんの精子。

すっごい、いっぱい///


「はあ、はあ…気持ち良かった、ひかりちゃん…」

「…あたしもおっ♡///」


チュッとかるくキスされた。


「可愛い、ひかりちゃん。もっかい、いい?」

「うんっ////お風呂でシよ///」


そして、その後はお風呂でまた激しく達也くんとヤった♡♡

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