《MUMEI》 もうっ、やばいいっ/// 激しく出し入れされるアレと、達也くんの汗ばんでる体。 エロすぎてやばいよお///// ──クチュクチュグチュっ ───クチュクチュっ ──パンパンパンっ 「い、い、あっ、だめ、だめっ//イっちゃううっ///激しすぎぃ////」 「はっ、はあっ、俺も、イクっ//!ひかりちゃんの、きつすぎてっ」 「イク、イクのおっ////達也くん、イクのおっ////」 「はあっ、やば、出るっ」 「だして、だしてえっ///あたしの中に////」 ───クチュクチュグチュ、ヌプッ 「あ、あああっ/////」 ──ドピュっ イった瞬間に流れ込む、達也くんの精子。 すっごい、いっぱい/// 「はあ、はあ…気持ち良かった、ひかりちゃん…」 「…あたしもおっ♡///」 チュッとかるくキスされた。 「可愛い、ひかりちゃん。もっかい、いい?」 「うんっ////お風呂でシよ///」 そして、その後はお風呂でまた激しく達也くんとヤった♡♡ 前へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |