《MUMEI》
友君と離れて
友君と離れて私は友君を苦しめていってしまった事を凄く後悔した。
友君がいなくなって一ヶ月がたったある日、事件は起こった。
友君から電話があった「事情があって今仙台にいる」と私はその事情を聞いたけど教えてくれなかった。
何日か過ぎた頃突然電話がなった。
私は電話に出てみると、仙台の警察署からだった。
警察官が友君が窃盗で逮捕されたと連絡をしてきた。
私は逮捕された経理を聞いた。
友君は友達と知り合いの車を窃盗していたのだ。
私は翌月に裁判があると聞いて証人として出席することになった。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫