《MUMEI》
ナンパされちゃった!
*ほぼ会話文かな。
*乳首注意報発令中


「お待たせ、先輩!」


『あ、あぁ、エンジェルくん。』


「あれ?どーしたんですか?なんか変な顔して?」


『う、うん。実はさっき俺、ナンパされちゃってさ。』


「うえ?な、なんですか、先輩がナンパ?それでちゃんと断ったんですよね?ね?ね?」


『ちょ、エンジェルくん。顔、近い近い近い!勿論断ったよ。』


…問題点はソコじゃないんだけどね。何故か、最近よくナンパされるんだよね、俺。え?モテ期だって?いやいや、問題点はソコじゃなくて(大事な事なんで二度言いました)


ナンパして来るのは、ほぼ全員男性。
ナンパ目的は、ほぼ全員一緒。


《君の美乳首を、愛でさせて下さい。》



…ナニコレ、デジャヴ?ね、問題点ですよね?街にエンジェルくん急増中?いやいや、俺の乳首、注目度大幅UPなのか?有名税取るぜ、バカヤロー。ハアハア、ちと熱くなったぜ。



「先輩?」


『あー、ごめん。何でもない。さて、気分直しに映画でも行こうか?』


「え、映画?やった!早く行きましょう。先輩!」


『え、エンジェルくん?なんか異常にテンション上がったね。なんで?そんなに観たい映画あったの?』


「映画と言えば映画館、映画館と言えば暗い、暗いと言えば……人目を気にせず先輩とイチャイチャ!えへっ(はあと)」


『…エンジェルくん。』


俺は、ウキウキと前を歩くエンジェルくんの背中を眺めつつ深い溜め息を吐いた。


*****


ある日のエンジェルくん。いつものようにナンパされた。


『可愛いね、君。良かったら俺と付き合わない?』


「ブッブー!残念。僕、彼氏持ち!ミラクル超美乳首の彼氏持ちでーす!えへっ(はあと)」



こうして、エンジェルくんにナンパして振られた男達から、ミラクル超美乳首の噂が広まり、先輩への変態ナンパ率が急増したのでありました。


哀れな先輩に幸あれ。南無…。



駄文失礼。
早くおわれ。


*****

久々にエンジェルくん登場。いつも大丈夫だろうかと心配になります。

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