《MUMEI》 本日、二度目の更新。 この小説の題名的にもう書くことないと思う。 行きたい学校も決まってるし。 塾でも、昔は自習とかの時嫌で帰ってて。 中3の時、アタシだけエスカレーター式?(一貫)だったから勉強なんてしなくても高校に上がれたの。 今の学校だって推薦もらえたし。(本当は他の学校に行きたかったから断った) だから、本当中学から全く勉強してなくて。 成績もアタシのクラスなぜか頭いいから本当ドベ争いしてんのかってくらい悪いの。 でも、最近先生に「お、珍しいちゃんと勉強してるじゃん」って言われたり。 珍しいとかひどいけど。 ヤンキーとかチャラいとかなぜか言われるけどもう男にノコノコついて行くような子じゃないから。 この小説完結しようかなって思う。 今まで、ありがとうございました! 前へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |