《MUMEI》
続き
田中は甦っ
「吉田!ぼくもお前のこと、前から気になってたんだ!
吉田はパンツを脱いだ
「吉田、なにパンツを脱いでるんだよ
「これが、田中に対する愛の形だ
田中は、自分のナニを、吉田の前で振り回す
「きもいんだよ
前へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫