|
《MUMEI》 私。この世に自分は変わっていると考えた事がある人間は、何人くらいいるのだろう… 私は自分を変わっていると思う。 周りｶﾗ言われる通り変わっているのか、もっと変わっているのか。 そして、今こうして世間にその想いを好評する事で、私自身も答を探している。 私は好奇心が多性、ストイック、単純だ。 そして考える事が好きなのだろう。どんな経験でも自分なりの答えを見つける事はきっと悪い事ではない！と信じている。もちろん苦しい事も沢山ある。決して忘れてはいけない事もある。それを＋に変えたいと思っている。それは思い込みたいだけにも聴こえるだろう。だからあえて近しい人間ではなく顔も知らないであろう人達に聞いてみたいと思った。 聞いてどうする？また新しい答を探したいからだ。 私は自己催眠をかける事で、自分がどれだけ変われるのか、それを自分の成長に繋げていけたら。そう思う。 次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |