《MUMEI》 話し合い勇は自分の部屋で2人で話し合っていた 「部活ねぇ…」 「運動部じゃないだけマシだよね...」 「めんどくせぇしな」 「由香ちゃんが言ってるから断りたくないんだよ…」 「俺はやだよ。めんどくせぇって言ったろ?」 「いい時だけ体貸してあげるからさ」 「いいぜ。そこまで言うなら好きにしろよ」 急にドアが開いた 「ひとりでぶつぶつ何言ってんだ?」 そこには烈がいた 「なんでいんだよ?」 (やっばい代わって代わって!!) (やーだね♪) 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |