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《MUMEI》 「ねぇ月子、ちっぱい揉まれて気持ちいい？ちっぱいイジられて気持ちいいの？おれ、月子のおっぱい、小っちゃくて可愛くて、大好きだよ」 からかうように言うと、筒隠月子のフェラのストロークがより深く、激しくなった。 キツキツな喉の奥まで咥え込んだかと思えば、舌がカリ周辺をグルグルと弄び、尿道を突っつく。女子高生とは思えないテクニック、でも処女なんだよな……。 処女なのにフェラ上手って、ある意味サイコーじゃないだろうか。いい意味で逆に。いや知らんけど。なんかこう、背徳感があっていいと思います。 「やっぱりおれ、当分の間、月子のおまんこにチンポ挿れられないよ」 言うと、つぶっていた目を開き、おれを見つめる月子。懸命に奉仕を続けながらも、目にはうっすら涙が浮かぶ。「変態さんのくせに、どうして私におチンポをくれないのですか？」とでも言いたげだ。 「ごめん、決して悪い意味じゃないんだ。だって、月子のフェラが最高だから……。おれ、ちっぱいロリ処女のお口まんこにグッとくるんだよね」 月子のことが嫌いとかそんなんじゃあなく、むしろ月子はちっぱい含めて月子だと思うんだ、うん。などと正直に釈明したとたん、 「……っ！先輩は……んぁ……ジュポッ……！本当に変態さん……！ジュポッ……！れすね……！はぁ……はぁ……ん……変態さん……！ジュポッ……！変態さん……！ジュポッ！んんっ……変態さん！……ジュポッ……！本当に本当に変態さん……れす……！ジュポッ……！」 筒隠月子に「変態さんですね」と罵られながらのエンドレス高速フェラが始まってしまった。さすがに気持ちよすぎて、危うくそのまま昇りつめてしまいそうになる。 だが、いましばらくイクわけにはいかない。「おれの嫁」が習得すべき性技について、きちんと説明する必要があるからだ。 おれは射精をグッと我慢し、月子にさらなる指示を出す。 前へ |次へ |
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