|
《MUMEI》 金髪女を陵辱俺には、関係ねーけど、 ビジネスホテルの元オーナーに、手を貸した組織が追い詰められてさ まぁ、俺も力を使ったけどね 組事務所を貸さねーと言ったけどよ、 上と話が付いたんだよね そういう揉め事の時、基本金を取らねー 相手の出方にもよるけどさ 廃業に追い込まれた金髪デリの女を貰ったよ ショーも、やってるクラブでさ、 常連客に、くそ高い金でデリバリーさせてた店の女だ。 知り合いの話では、フェラモも、嫌々ゴムつけて、 一発出すと、着替えて帰っちまう、生意気女らしいんだよね。 そんで、10万も払う客はアホだな まぁ、地主やら、資産家のどら息子やらが、客みてーだけどよ ロシア女かぁ 柱から吊るすようなに縛り付けてた 怒ってるよ、ワケわからない言葉でよ 唾を吐き掛けられたよ 殴るような事はしねーよ、 これから使うんどからよ 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |