《MUMEI》

どれ、みせてもらうかな

下着をゆっくり下げていった、
暴れてる

めんどくせーから片足を持ち上げるように縛ったんだ
下着はハサミで切った

陰毛も金髪、まぁ、そうだよなぁ

割れ目の上に真っ直ぐ、チョボチョボっと生えてたよ、

匂いは…………チーズ臭いかな

中はっと

綺麗なピンクじゃねーかよ、
真っ白な肌に、ピンクの割れ目、
悪くねーな

ビラビラはそこそこ育ってらぁ

指でそのビラビラを広げ、舐めたら濡らしてるよ、笑えた

柔らかい、重力に逆らってるような尻を揉みしだき、
撫でまわし、肛門までいじくりまわしながらクンニした

金髪女は初めてだ、なかなか、楽しめる

夢中で舐めたな、自分で笑えたよ、
こんなに、夢中になるオマ○コは、久し振りだぜ

日本人よりぬるぬるがサラサラだな

今度は尻に顔を埋め、舐めた
手を前に回し、指を中に入れながら肛門を舐めたんだ

クリトリスを、触ると。身をくねらせてた

穴は小さく見えたけど緩い

ふやけた肛門に指を入れると、
ワケわからない言葉で何か叫んでたよ

構わず奥まで指を入れ、
膣の穴の指と直腸の中の指をこんにちはさせるようにした

叫んでやがる

尻穴は、絞まるな

さてと、オッパイでも見るかな

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫