《MUMEI》 ブラをたくしあげると、 見事な乳房が表れた 柔らかく揺れる乳房は、重力に逆らうように先端を持ち上げてる 真っ白な肌に、肌色の小さく乳首 外人独特なのかな、こんな色の乳首はさ もっと、鮫肌なのかと思ってたけど、 寒い国の女は、肌が綺麗なのかもな 左手で形を確かめるように触り、揉んだ 乳房に顔を埋め、舌で乳首を責め立てなごら、尻をまさぐり、女の肌を堪能した スリムなのに乳がでかい、 小振りなのに尻が柔らかい 震えるほど、良い身体をしてるぜ 俺を睨み付ける女の目を見たまま、 取り出したぺニスを割れ目に擦り付けた 強い目で睨み付けてる 通った鼻筋、あどけなさがのこる頬の輪郭 女の顔を舐めると、顔を背けてたが、 顎を掴み、その、唇を、奪うようにして !噛みついてきたよ、俺の唇に 構わず女の膣の中へ一気に貫いた 緩いな、背も高いし、こんなもんなのかもな 外人女の尻を掴み、肛門に指を押し込みながら、生で膣穴を使ってやったんだ 俺の唇から血がにじんでた 何か叫んでやがる、暴れてらぁ 俺のぺニスは女の肛門を狙ってたんだよね 叫んでる もう入っちまったよ 肛門は絞まるな 涙目で俺を睨んでやがるよ 女の顎を強く押さえ、口を開かせ、唾を垂らした 嫌がる女の自由を奪い、強要したんだ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |