《MUMEI》 さあ 後少しでチラシもなくなる。 このバイトも終わりかな?と思っていた。 「ドン!!」 いきなり聡が飛ばされた! セーラー服の女の子がぶつかってきた! いたーと思っていると。 「なんでこんな所で立ってるんだ。 お前のせいで ケガしたら、どうしてくれる んだ」 いきなり怒られて何も言えない聡に 「お前ちょっとこい!」 手をとると 校舎内へと聡は連れていかれた! 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |