《MUMEI》

Aはまだ小学生だし、相手はクズとはいえ大人だから、腕ずくで取り返すこともできず

店員さんも事なかれ主義で「あんな人 相手にしちゃダメだよ」的な感じで、無理に返してもらおうとしなかった

Aは泣く泣くソフトを諦めて帰ろうとしたんだ

そしたら…

佐藤「だーかーらー!!!とっといてって言ってるでしょー!!!しゅこおおおおお!!!」※あくまでイメージ

会計するとこで別の店員さんとモメてる佐藤がいた

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫