《MUMEI》 どうやら佐藤は所持金が足りなくてソフトを買えなかったらしい笑 後で金を持ってくるからソフトを他の人に売らないで、お店でキープしといてくれと無茶を言ってたんだ 佐藤「あーとーでー!お年玉が貰えるから〜!それで買うって言ってるじゃないかー!!!」 ※イメージだけど お年玉のとこは本当 30歳だよね? 佐藤は店員さんと押し問答しながら延々とごねてたそうだ Aは佐藤が諦めたら そのソフトを買おうと待ってたそうだが、いつまで経っても佐藤が諦める気配が無いので 結局 何も買わずに帰ったとな 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |