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1Q84 BOOK 3

村上 春樹
新潮社
グループ:Book
ランキング:210
価格:¥ 1,995
ポイント:199pt
発売日:2010-04-16
在庫あり。

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みんなの評価



(2010-09-07)
 本書は「起承転結」の「転」の部分なのでしょう。

 悩める現代の闇の部分を浮かべて、その上に神話やマリア様の処女懐妊を織り交ぜながら、とうとう主役の二人が出会ってしまった。

 BOOK4がどういう展開になり、どうまとめて行くかが、かなり期待できそうです。

無用の長物

(2010-09-03)
・・嫌々というか漸くこの続編を読了出来た・・なにか使命感のようなものに
つき動かされて読んだ・・終盤に天吾の父が亡くなる場面が出てきたが、
丁度小生の実父も先達て亡くなり・・奇妙な類似を読み取ることになった・・
1巻、2巻を既に読み、その時も、続編へは、過大な期待はしない・・
と書いたのだが、やはり・・そうだった・・
確かに文章は巧い、物語性もそれなりに良く出来ているし、
ハッピーエンドで、終わるのもいいのかも知れない・・
しかし、「小説」としてみた場合、この第三巻は「不要」だったのではないか・・
それは期待している読者へのサービスだったのかもしれないし、
物語りの完結性を重視した場合、説明的な文章に終始し、「牛河」という
登場人物が、現代を生きる平凡な庶民を代表する人物として今回
必要だったのかも知れない・・が、それは小生に言わせれば、
小説の急進性を阻害する要素になり、また、この大不況を生きる我々を
何処かであざ笑うかのような、一種皮肉な要素として物語の中に提示され
不愉快な思いもしないではなかった・・丁度あたかも牛河が、読んでいる小生で
あるかのように・・・

起承転結

(2010-08-31)
BOOK3。
やっと読み終わりました。
感想は、「あぁ何かもう、すげえな」です。
細部を語る言葉はなく、総体を表現することしかできません。

1Q84全てを読みとおして感じたこと。
この「1Q84」という物語は高い所から俯瞰してみると、BOOK3の時点で起承転結の「承」が終わった段階じゃないかと。
そんな気がします。

初期の作品を読みたくなった

(2010-08-26)
いやーBOOK2はしんどかったけど、BOOK3はサクサク読めた。
面白かった。牛河がいい味出してた。
二人のその先を見てみたいですね。
どこで生活をして、子供をどう育てるのか。
天呉が教祖って、信じられないし。

でも、なんか風の歌を聴けや1973年のを読み返したくなりました。
やっぱり、あのころの瑞々しさが好きなんですよね。

走ることについて を読んで、私も走り始めました。
これは面白かった。

村上春樹の本はゴミだね

(2010-08-24)
村上春樹なんかの本を読んで、文学を感じている人
馬鹿だな。
普段、全然、本を読んでない人なんだろうな。
もっと面白くて、日本人の良さも感じられる本が、いくらでもあるのに
村上春樹なんて、時間の無駄。
西洋かぶれの、安直な、ただの思いつきの軽薄さ。ゴミだね。

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